【最悪は死の危険】エキノコックスという恐ろしい生物の感染経路

【最悪は死の危険】エキノコックスという恐ろしい生物の感染経路
photo by satoshi sawada
人間を死においやる場合もある、エキノコックスという恐ろしい生物がいる。

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感染経路

エキノコックスとは寄生虫の一種で、人間の体内で寄生し最悪死の危険がある。

感染経路はキタキツネやイヌ・ネコ・タヌキ等の糞に混入したエキノコックスの卵胞を、水や食べものを人間が間接的にとることにより、人の体内に感染する。

体内に入った時は卵だが、いずれ幼虫になり肝臓に寄生して発育・増殖し、深刻な肝機能障害を引き起こす。肝臓癌と思ったらエキノコックスの感染によるものだった。そんなこともあるらしい。

体内での潜伏期間

無症状の潜伏期間が長く、成人の場合で10年から20年、小児で5年以上かかるといわれている。

感染予防

日本では北海道の感染経路が非常に多い
北海道に生息する、キタキツネ原因らしい。

感染の予防としては、

・小川の水は飲まないこと
・北海道へ旅行の際にはキタキツネには近づかない
・山菜などを摂取する時は十分に加熱する

そんなことがあげられる

エキノコックス症

患者の98%が、肝臓に病巣を形成される。感染初期の嚢胞が小さい内は無症状だが、やがて肝臓腫大を惹き起こして右上部の腹痛、胆管を閉塞して黄疸を呈して皮膚の激しい痒み、腹水をもたらす事もある。次に侵され易いのは肺で、咳、血痰、胸痛、発熱などの結核類似症状を引き起こす。
そのほかにも、脳、骨、心臓などに寄生して重篤な症状をもたらす事がある。また、嚢胞が体内で破れ、包虫が散布されて転移を来たす事もしばしばある。内容物が漏出するとアナフィラキシーショックを起こす。本虫の引き起こす症状は、大型の条虫の場合よりも重篤である。

そうなってしまってからでは手遅れなので、心配であれば病院で検査受けることが必要なのかもしれない。

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